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サウンド研究会について
サウンド研究会とは
当サークルサウンド研究会は慶應義塾大学で唯一、作曲およびオリジナル曲の演奏を中心としたライブ活動に興味を持つ人に、情報交換・作品発表の場を提供する音楽 サークルです。 サークルとしての主な活動は、メンバーのオリジナル曲を収録したCDの制作発行(年4回)、ライブイベント（年4回）、web上の会報誌「アフターサウンド研」の制作発刊、月一でのセミナーなどです。 顧問は慶應の音楽の先生なので、音楽制作においてプロ視点からの意見ももらえます。 メジャーデビューを目指す人、バンドの楽曲をブラッシュアップしたい人、音楽業界に進みたい人、シンセサイザーが好きな人、電子音楽が好きな人、是非入ってきてください！ 初心者でも毎年4月からは誰でもわかるDTM、作曲セミナーからはじめるので大丈夫です。
活動
楽曲制作やライブを楽しく行う。 会員同士の技術の向上をはかる。
目標
本サークルからの優秀な音楽家の輩出
入会希望
入会希望者はその旨を書いて keio.soundken@gmail.com までメールしてください。